写真をカタチに残すことをオススメするその理由とは?
写真をカタチに残すことをオススメする
〜その理由とは?
皆さんのお部屋には
写真が飾られていますか?
お子さまの成長は
あっと言う間
気づいたら
ハイハイをするようになって
つかまり立ちをするようになって
そして歩くようになります
今は子育ての真っ最中
でもいつか
その一瞬一瞬が愛おしくなる時がきます。
想像してみてください。
お子さんが大きくなって
小学校高学年になって
少しずつ自分が見つかり出したとき
思春期になって帰ったら自分の部屋に
直行するようになったとき
成人して巣立って行くとき
そんな時に
リビングに小さな頃の写真が飾ってあったなら
たとえ
会話がなかったとしても
子供はその写真から
皆さんからの想いを感じ取ってくれることでしょう。
写真を飾る事は、子供の自尊心を育てるのに
大きな効果があります。
おうちの数だけストーリーがある。
願いがある。
その想いを届ける力が写真にはあります。
私たちはその力を知っているので
カタチに残していくことをオススメします。
フォトデータがあれば、あとで自分たちで作ればいい。
もちろん、
それも方法の一つだと思います。
フォトデータを購入して、結局年賀状作ったくらいで
何もしてない、という言葉を多く耳にします。
子供の為に、
そして、
子育てをの励みに、
形として残して下さいね!!
皆さんの素晴らしい未来を願って☆
家族の歴史に寄り添い
デザインするスタジオ
STUDIO6(スタジオシックス)